接待帰りに巨乳上司のおっぱい触ってみた♪の巻

体調わるいけど、仕事終わりに取引先からの接待飲みがあるから、無理やり出勤した火曜日。

仕事が終わって、銀座の会場へ。。。

無事に接待が終了し、帰り道に上司と二人でビアバーへ。

おたがいほろ酔いで、さっきの接待の愚痴や、今の会社の愚痴を話してたんだけど、途中からなぜか上司の胸が気になりだした。。。

この上司は女性で推定50オーバーの人。

見た目は小柄なんだけど、よくよく見ると巨乳なタイプ。

で、なぜか突然ギラつきだすオレ。。。

オレ「結構お胸大きいですよね。」

上司「わかる〜!?」

オレ「タレたりするんですか?」

上司「まだ大丈夫〜」

オレ「なにカップなんですか?」

上司「DかEかなぁ〜」

オレ「ヘェ〜、どれどれ〜。」

と、オッパイにさわってみた。

もみもみもみ〜。

そんなに嫌がる様子もなく、気がつけばオレなにやってんだろう、な感じで終了。

以外と柔らかくていいお胸でした。

ナンパはじめてから、ズケズケとエロい事できてる自分にビックリです。

明日もがんばるよ〜♪

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